西尾病院

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西尾病院

〒750-0025
山口県下関市竹崎町1-16-3

電話
083-223-8138

Fax
083-223-6122

診療科:
内科
循環器科
リハビリテーション科

休診日:
土曜午後
日曜・祝日

診察時間:
9:00-12:30
14:00-17:40

 

健康サポート
季節の健康トピック病気と治療の基礎知識新型コロナワクチンQ&Aカラダに効く食材
 

Q1 新型コロナワクチン接種後に妊娠が判明しました。どうすればよいですか?

新型コロナワクチンの臨床試験に参加した女性の中には、後から妊娠が判明した人もいましたが、妊娠経過に影響があったという報告は今までのところなく、妊娠を継続して問題ありません(2021年3月現在)。米国では、希望者は妊娠中も新型コロナワクチンを接種可能としています。すでに3万人以上の妊婦がmRNAワクチンの接種を受けており、妊娠経過に影響があったとの報告はありません。また、動物実験では胎児に影響がないことが確認されています。

ただし、長期的な安全性についてはまだ十分なデータがないのが現状です。新たな知見が出てきたときには、LINE公式アカウントの「コロワくんの相談室」でも情報提供していきます。

なお、1回目の新型コロナワクチン接種後に妊娠が判明した場合には、2回目の接種を妊娠12週になるまで延期したり、接種を控えたりすることもできます。心配ごとがあれば、かかりつけ医に相談しましょう。

Q2 新型コロナワクチンでウイルスの遺伝子情報を人体に投与すると、将来、体への影響や生まれる子どもへの影響はありませんか?

新型コロナウイルスの遺伝子情報を使ってヒトの体内でウイルスたんぱく質を作らせるタイプのワクチンとしては、先行して実用化されたmRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンのほか、「DNAワクチン」(日本の企業が開発中)などがあります。いずれのワクチンも、接種したウイルスの遺伝子情報がヒトの細胞内の遺伝子に組み込まれることはなく、接種を受けた人の将来の健康や、新しく生まれてくる子どもに影響はないと考えられています。


このコーナーでは、新型コロナウイルスワクチンに関するQ&Aを毎週2題ずつ掲載していきます。
Q&Aは書籍『日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100』からの転載です。


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